日本の自然災害で最多の犠牲者が出た関東大震災から100年がたちました。1世紀前の千葉県で何が起きたのか。教訓は生かされているのか。当時の惨状を振り返りながら、首都直下地震や南海トラフ地震への備えを考えます。
◇関東大震災 こちらも
震災直後
激震襲う 1346人犠牲
館山被害集中「生き地獄」
2023.9.1
市立博物館で特別展
館山湾沿岸9割全半壊
駅舎、学校、灯台も… 甚大被害、教訓後世に
2023.9.1
千葉県内の住宅
推計21万戸が耐震不足
倒壊で近隣被害の恐れ 改修費、空き家増も課題
2023.9.2
千葉大学大学院 林和宏准教授
地盤緩い千葉県北、内陸被害
「耐震化検討を」と警鐘 補助金だけでは促進限界も
2023.9.2
浦安
密集住宅街、解消遠く
多額の住民負担ネック
2023.9.3
地域防災力
消防団員減止まらず
少子高齢化、職業の変化… 防災力確保へ女性に着目
2023.9.3
地質学から
半島形成 隆起の歴史
水深変化、漁師町へ大打撃
2023.9.4
教訓を次世代へ
災害の歴史刻む伝承碑
千葉県内16基 館山で解説付き地図も
2023.9.4
行商9人殺害、福田村事件
部落、よそ者、民族…惨劇背景に「複合差別」
歴史学び、繰り返さない
2023.9.5
千葉商科大・磯山友幸教授
「加害者」にならないため…
デマか、拡散前に検証を 複数の情報源から判断
2023.9.5
交通網発達に伴う危機
帰宅困難、教訓“次”に
物資輸送強化、「自助」も鍵
2023.9.6
ライフライン
























