白子町が町民への質問の回答として作成した文書ファイルに、作成過程で用いた生成人工知能(AI)による「アドバイス」が混入し、そのまま町長名の「回答書」として町民にメールで送付されていたことが双方向型調査企画「ちば特(千葉日報特報部)」への情報提供で判明した。生成AIの助言には、質問者を「クレーマー」として扱っているように見受けられる部分もあり、メールを受け取った露天商の男性(55)=同町=は「行政の対応としてあり得ない」と憤る。こうした事態に至った原因を探った。
(田村理)
地元NPOの理事でもある男性は、ボランティアと...
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