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安全対策終わりなく 一部に難所、見守り減も課題 小学校通学路の点検 【輪禍なき道へ 八街事故5年】(5)

2026/7/8 5:00 (7/8 10:34更新)
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 八街市で下校中の児童5人が飲酒運転のトラックにはねられ死傷した事故は、全国各地の小学校の通学路で危険な地点を確認する緊急点検につながり、各場所ごとの実情に沿った対策が講じられた。県内では自治体や県警、地域住民を含む学校などが対策の必要な地点4千カ所超を洗い出し、規模や種類の異なるさまざまな整備が進んだ。ただ、抜本的な改善に時間がかかる難所が一部残り、定期的な点検で新たに危険地点と認められた箇所もある。事故から5年。安全対策に終わりのない道のりが続く。

(渡辺翔太、別府桜羽子)

 事故は2021年6月28日に発生。文部科学省は2週間足らずで各都道府県の教育委員会に通学路の安全点検を要請した。...

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八街児童5人死傷事故