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交通安全意識、常に高く 各社取り組み、形骸化懸念も 白ナンバー飲酒検知義務に 【輪禍なき道へ 八街事故5年】(4)

 八街市で2021年6月に起きた児童5人死傷事故は、飲酒運転のトラックによって引き起こされた。事故を受けた道交法施行規則の改正により、自家用の「白ナンバー」の車を一定以上の台数保有する事業者では「安全運転管理者」の監督の下、社有車を運転する際にアルコールチェックを行うことが義務付けられることに。事故から5年。県内の企業・事業所は組織規模の大小にかかわらず、それぞれの就業環境の中でできる限りの取り組みを推進し、地域の安全を守ろうと努力を重ねている。

(平嶋奏葉)

 交通関係の事件を多く扱うリーガルプラス柏法律事務所(柏市)の宇野浩亮弁護士に...

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八街児童5人死傷事故