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災害で孤立集落多発恐れ 「自助・共助」普及が鍵 【勝浦市の課題 8・2市長選】

2026/7/23 5:00 (7/23 14:28更新)
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 風光明媚(めいび)な海岸線と房総丘陵の山地が広がり、ここ数年は最高気温35度以上の猛暑日を観測したことのない「涼しいまち」でも有名な勝浦市。地震や風水害による土砂災害、津波襲来などの影響で孤立の恐れのある集落も存在しており、官民連携で備えを強める必要に迫られている。市長選を前に現状と課題を探った。

(橋本ひとみ)

 2024年の能登半島地震を受けて県が実施した調査で、市内で災害時に孤立する可能性がある中山間部の農業集落と沿岸部の漁業集落は計61と...

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