22日未明に八街市沖渡で4人が亡くなる住宅火災が発生したことを受け、周辺の住民らには動揺が広がった。出火した家の住人と複数回顔を合わせたという男性は「ショックだ」と悲しんだ。火災を目撃した住民らによると、火柱は真っすぐと高く上がり、消火活動の現場は緊迫。約400メートル先に住む人も赤い炎を見たという。
(渡辺翔太)
現場はJR八街駅から東に約2キロ離れ、住宅や畑が点在する。出火した家は道路から少し奥まった場所に立っていた。同日午前0時5分ごろ、近隣住民が「炎と煙がすごい」と119番通報した。火は約3時間20分後に消し止められたが、2階建ての木造住宅は全焼した。
佐倉署によると、焼け跡からは4人の遺体が見つかった。損傷...
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