東京ドイツ村(袖ケ浦市永吉)で、初夏を彩るユリが見頃を迎えた。優美な姿と濃厚で甘い香りが、訪れた人を楽しませている。
園内の「パークガーデン」約900平方メートルには、4品種6千株が競演する。華やかな大輪の「オリエンタルリリー」の中から、情熱的な赤の「カーポネロ」、鮮やかな黄の「ベルビル」、可憐(かれん)なピンクの「グライスフル」、純白の女王と称される「カサブランカ」を厳選したという。梅雨空の下、来園者が園内を巡る車を止め、スマートフォンなどで写真に収めている。
見頃は10日ごろまでだが、7~9日は休園日。同園では「今しか見られないプレミアムな絶景」とアピールしている。
(岡田正弘)









