アクションスポーツの世界大会「Xゲーム」が4日、千葉市美浜区の幕張メッセで開幕した。この日は女子スケートボードストリートなどが行われ、この種目でパリ五輪金メダリストの吉沢恋選手が2位となり、Xゲームで初のメダルを獲得した。(大村慧)
同種目は街にある手すりなどの形を再現したコースを滑る競技。3回挑戦した中でベストスコアが採用される。
吉沢選手は2回目のランで85・00点を出し、結果につなげた。昨年11月の世界選手権で初優勝を果たした松本雪聖選手は80・00点で3位。1位は93・33点のクロエ・コベル選手(オーストラリア)だった。
試合後、松本選手は「3位で悔しい」としつつも「練習してきた得意技が決まったのはうれしかった」と振り返った。吉沢選手は「Xゲーム3回目にして初めてのメダルなのでうれしい。これから自分にしかできない技をつくっていきたい」とさらなる成長を誓った。
大会は5日にかけて行われる。









