ちばの選挙

党首級、続々県内入り 9候補の大激戦幕開けへ 参院選きょう公示

 第22回参院選はきょう24日公示され、7月11日の投開票に向け17日間の選挙戦に突入する。千葉選挙区(改選数3)には現職1人、新人8人の9人が立候補を予定する全国屈指の大激戦区となった。各陣営の動きも激しさを増しており、公示後も各党代表や幹部らが続々県内入りし、比例票も視野に消費税増税や財政再建、景気対策などをめぐり舌戦を展開する。

 立候補の届け出は24日午前8時半から午後5時まで県庁本庁舎5階大会議室で受け付ける。

 千葉選挙区に立候補を予定しているのは、民主党新人の弁護士、道あゆみ氏(44)と元総務省職員、小西洋之氏(38)=国民新党推薦=、自民党現職の保育園理事長、椎名一保氏(58)と同新人の元少子化相、猪口邦子氏(58)、共産党新人の党役員、斉藤和子氏(35)、みんなの党新人の前衆院議員、水野賢一氏(43)、新党改革新人の医師、古閑比佐志氏(47)、幸福実現党新人の党役員、牧野正彦氏(54)、日本創新党新人の印西市議、清水哲氏(45)=たちあがれ日本推薦=の計9人。

 道氏は24日午前9時半から柏市内の選挙事務所で出陣式。柏駅で10時半から第一声を行った後、松戸や市川駅などで街頭活動を行う。小西氏は午前9時から千葉市中央区の選挙事務所で出陣式を行い、10時から千葉駅前で第一声。当日は岡田克也外務相が来県し、午後2時20分ごろJR稲毛駅前で小西氏と、午後4時からJR松戸駅西口で道氏と街頭演説を行う予定。

 椎名氏は午前10時から千葉市中央区の選挙事務所で出陣式、11時から県庁前で第一声を行う。猪口氏は10時半から千葉市中央区のホテルで出陣式。28日午後6時からは市川市文化会館に小泉純一郎元首相が駆け付ける。

 斉藤氏は午前10時半から千葉駅前で第一声の後、千葉市などを遊説。28日は志位和夫委員長が柏や千葉、津田沼駅で演説する。

 水野氏は午前10時半から船橋駅で第一声。午後4時には渡辺喜美代表が来県し、千葉駅前で演説する。

 古閑氏は午前9時から千葉市中央区の選挙事務所で出陣式。25日は舛添要一代表が応援に駆け付け、松戸市などで街宣する。

 牧野氏は午前10時から、清水氏は午前9時からいずれも千葉市中央区の選挙事務所で出陣式を行った後、それぞれ都市部を中心に遊説する。


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