2026年3月14日 05:00 | 有料記事

千葉県警
千葉県警は事件や相談の取り扱いが少ない駐在所を、今年4月に交番や他の駐在所と統合する方針を示した。県内245駐在所のうち35駐在所が対象で、約30カ所は他の交番・駐在所と統合し、一部は新たに交番化する想定だ。駐在所の大規模な再編は19年ぶり。県警は「警察署の限られた人材の配置・運用を最適化するため」としている。匿名・流動型犯罪組織(匿流)による住宅強盗が続く中で管轄地域が広くなり、警察の目が届きづらくなる可能性に、県警は「人員の適切な配置によって、夜間の警戒態勢を強化していく」と説明する。
(平嶋奏葉)
駐在所は、警察施設を1人の警察官やその家族が住む家とし、地域のパトロールや住人からの届け出に対応する。1箇所に複数の警察官が勤務 ・・・
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