ちばの選挙

新党改革が候補差し替え 西尾氏辞退で古閑氏擁立

 舛添要一元厚労相が代表を務める新党改革は14日、参院選千葉選挙区の公認候補を差し替えたと発表した。5月26日に出馬表明した元県議の西尾憲一氏(59)が辞退したためで、新たに医師の古こ閑が比ひ佐さ志し氏(47)を党公認の新人候補として擁立した。

 取材に対し西尾氏は辞退理由を「体調不良」としたが、同党事務局は「西尾氏は、後援会との関係や、これまでの政治経歴との整合性などで悩んでいるようだった」とし、本人から今月初めに辞退の申し出があったことを明らかにした。

 古閑氏は、西尾氏と同様に同党の公募応募者の一人。14日に開いた出馬会見では「医師を増やすだけでは駄目だ。医療従事者の構造を変えるなどし、医療の現状をよくしたい」と意欲を語った。


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