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人工岬に近づかないで 離岸流発生で事故の恐れ 千葉県内には26基、一宮にも

2019/8/12 5:00 (4/15 14:09更新)
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 千葉県など各地の自治体が「ヘッドランド」と呼ばれる人工岬周辺での遊泳や立ち入りに注意を呼び掛けている。沖へ向かう「離岸流」が起きやすく、毎年のように水難事故が発生している。県内のベテランサーファーも「離岸流への正確な知識を持って海に入ってほしい」と指摘している。

 ヘッドランドは沖合に突き出すように造られたいかり形や丁字形の岬。波による砂浜の浸食を防ぐため1980年代以降、各地で設置が進み、国土交通省によると、昨年3月時点で本県や茨城、青森、沖縄など21県に計217基ある。

 ヘッドランド付近では、打ち寄せた波が海岸に当たって行き場を失い、局所的に強い流れとなる離岸流が発生しやすい。「五輪の競泳選手でも流れに逆らうのは困難」(茨城県警)...

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