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【速報】「日本一高い」北総線が値下げ 通学定期は64%下げ 窓口に長蛇の列 値上げの秋に「家計助かる」

 「日本一高い」といわれた鉄道・北総線(京成高砂―印旛日本医大間)の運賃が1日、値下げされた。抜本的な引き下げは1979年の開業以来初めて。値下げ率は平均15・4%で、通学定期は64・7%と大きく、物価高騰の秋に家計負担が減ることから、定期券販売の窓口には初日から学生らが長い列を作った。今後も混雑が予想されるため、運行会社の北総鉄道(鎌ケ谷市)は7日まで定期券窓口の対応時間を延長して対応する。

 新京成、東武の2線と接続する新鎌ケ谷駅(鎌ケ谷市)では、1日午前1時過ぎから駅員4人で改札前の運賃案内板を更新。初乗り210円が190円に変わるなど新運賃が表示された。各駅への値下げ幅は、切符だと最大100円。ICは最大105円(初乗りは203円が188円)。

 値下げは昨年11月に発表され、利用者の多くが知っていた。特に値下げ幅が大きい通学定...

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