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救急搬送中の10代女性、投薬誤り一時心肺停止 千葉市消防局が陳謝

2021/10/7 17:40 (4/15 14:09更新)
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 千葉市消防局は7日、救急搬送中の投薬を誤ったため患者が致死的不整脈を起こしたと発表した。患者は若葉区内の10代女性。病院到着時は心肺停止状態で、集中治療室に入院している。

 同局によると、今月3日夜、女性から「食後に息苦しくなった」などと119番通報があり、若葉消防署の救急隊が出動。女性は意識があるものの、アナフィラキシー症状を発症していた。同隊の20代男性救急救命士は、搬送先の医師から同症状を緩和する筋肉注射薬「エピペン」の有無などを確認された際、心停止患者用の薬剤「アドレナリン」を投与すべきと誤認。搬送中にアドレナリンを静脈投与した結果、不整脈を起こし心機能が停止した。

 いずれの薬も強心作用があるため、同救命士は「アドレナリンを打つべきと医師が...

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