英語や習字、落語に体育、マジックショー…。「習っ子クラブ」は、習志野市大久保地区で、児童向けにさまざまな“放課後教室”を企画、開催している。退職シニアたちが培ってきたスキルを生かし、子どもの「学びと遊び」をサポート。地域の異世代交流を兼ねた取り組みは、塾や習い事と一線を画する。
市主催の「まちづくりリーダー養成講座」を受講した8人で2012年に設立。代表の原田益次さん(67)は「核家族化、少子化で一人で遊ぶ子どもが増えた。一方、シニアの多くは自宅に孫がいない。寺子屋のようなことをやろうよ、というのが始まり」と話す。
現在は市民プラザ大久保、あづまこども会館の2カ所で活動。設立時から続く英語、...
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