電話de詐欺被害を防いだとして、四街道署は、ローソン四街道津ノ守店(四街道市)のいずれもアルバイト店員、赤池光代さん(46)と笹本淳寛さん(22)に感謝状を贈った。
2人は4月16日、来店した60代男性が「『大谷翔平』を名乗る人物から買ってほしいと頼まれた」などと2万円分の電子マネーカードを持ってレジに来たため、詐欺と気付いた。日頃から同コンビニに詐欺情報を共有していた担当警察「アシストポリス」に相談し、詐欺被害を阻止した。
中山智宏署長から感謝状を受け取った赤池さんは「不安だったが、普段から連携しているアシストポリスなら、とすぐ相談できた」。笹本さんも「男性が見せてくれたメッセージには『大谷翔平』のマイナンバーカードの画像もあった。詐欺の手口は多様で巧妙化しているので、今後も詐欺かもしれないと注意を払っていきたい」と話した。
(佐藤楓)









