千葉ロッテの井口資仁監督(47)が2日、ZOZOマリンスタジアムで行われた今季最終戦後、今季限りでの退任を突然表明した。2018年から指揮を執った5年間を振り返る。
千葉ロッテの井口資仁監督(47)は2017年秋の就任会見時に「常勝球団にするため全力で頑張りたい」と意気込んでいたが、5年間でリーグ優勝に届かず今季は5位と低迷。成績不振の責任を取る形で退任となり「道半ばで外れてしまうというのは選手たちにも本当に申し訳ない」と無念さをにじませた。
◆昨季51年ぶりM点灯も
チームが最下位となった17年にロッテで現役を引退し、翌年に即監督就任。米大リーグのホワイトソックスでワールドシリーズ制覇、9年間在籍したロッテでも10年の日本一を経験。指導者としての蓄積がないことよりも、組織の問題点を把握していることが再建への近道と判断された。
最初の2年はすぐに結果は出ず...
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