ちばの選挙

「行き詰まり民主破る」 県内で自民・谷垣総裁

 自民党の谷垣禎一総裁が27日、参院選公示後初めて県内を訪れ、千葉、習志野、柏の3市の駅頭で千葉選挙区(改選数3)の擁立候補2人の応援演説を行い、「民主党の政治はあらゆる意味で行き詰まっている。何としても民主の乱暴な政治に歯止めをかけ、与党の多数体制を打ち破るのが使命だ」と決意を語った。

 JR千葉駅前で演説した谷垣総裁は消費税問題にも触れ、「今年度の予算は税収が借金(国債発行)より少ない。鳩山さんは来年度予算が組めないので首相を投げ出した。菅さんも同じ状況だから消費税(増税)を言い出した。無駄遣いの尻ぬぐいのための消費税になってしまう」と批判。その上で「自民党の消費税は、年金、医療、介護、子育ての心配をなくすための消費税だ」と違いをアピールした。


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