船橋のラーメン店で食中毒 サルモネラ菌検出

船橋市保健所が入る市保健福祉センター
船橋市保健所が入る市保健福祉センター

 船橋市保健所は6日、同市二和東5のラーメン店「やまだ邸」で4月23日昼に食事をした40~50代の男性客4人に翌日から激しい下痢などの症状が出て、うち2人の便から食中毒を引き起こすサルモネラ菌を検出したと発表した。当日の調理担当従業員2人からも同菌を検出。同保健所はこの食事が原因の食中毒と断定し、同店を6日から3日間の営業停止処分にした。

 同保健所によると、4人は同僚でラーメンやつけ麺を食べた。トッピングは共通し、半熟味玉子やチャーシュー、刻みネギなど。入院者はいないが、腹痛や高熱も出て、2日時点でも下痢が続く人がいたという。

 加熱不足だったり、暑くなると食中毒の恐れが高まるため注意を呼びかけている。23日の同市内は最高気温25度を超す夏日だった。


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