2021年12月30日 05:00 | 有料記事
東日本大震災は３月で発生から１０年が経過した。津波などで甚大な被害に見舞われ、県内最多となる１６人の死者・行方不明者が出た旭市で「震災の教訓を伝える」という変わらぬ思いに幾度も触れた。
地元のＮＰＯが手掛ける１枚紙 ・・・
【残り 970文字、写真 1 枚】
教訓伝える変わらぬ思い 東日本大震災１０年 甚大な津波被害の旭 【２０２１年回顧 取材メモから】
旭市
- 衝突事故で男性死亡 旭の交差点、トラックと車（4/17 5:00）
- 「サポカーは運転に便利」 高齢者ら先進安全技術を体感 香取で試乗会（4/14 5:00）
- 酒酔い運転の疑い 旭署（4/12 5:00）
- 危険運転致傷の疑い 香取署（4/10 5:00）
- 小学生きょうだい一日署長 旭で交通安全呼びかけ「事故気を付けて」（4/9 5:00）
- 地域発展、人材育成へ 旭市 千葉工大と協定（4/3 5:00）
- 旭市人事(２０２４年４月１日付)（3/29 5:00）
- 酒酔い運転の疑い 旭の県道（3/23 5:00）
- 東総台地広域農道が完成 銚子、旭、東庄結び全線開通（3/22 5:00）
- 生命の尊さ問いかける 劇団四季「ガンバの大冒険」 ４月２９日、千葉県東総文化会館 【文化のかおり 千葉県文化振興財団通信】（3/21 5:00）
