ふるさとに誇りと希望 白子町応援歌光永さん作詞作曲

白子町ふるさと応援歌を制作した光永さん(白子町提供)
白子町ふるさと応援歌を制作した光永さん(白子町提供)

 白子町が「白子町ふるさと応援歌」を制作した。シンガーソングライターの光永亮太さん(41)が作詞、作曲、編曲を担当。海、波の音、しらこ桜などを歌詞に盛り込み、ふるさとに誇りを感じ、将来に希望を持てる明るい曲に仕上がった。

 「歩く畦(あぜ)道に響く笑い声」で始まり、サビは「元気がこだまする白子町」で終わる。「波の音が今日も子守歌」など、郷愁を誘う素朴な田園風景をさまざまに取り込んでいる。

 町は制作のため町民や小学生にアンケートを実施し、イメージにふさわしいフレーズを提案。光永さん自身も、昨年8月に町を訪れて生の声を聞き、感じたことを歌にした。

 光永さんは東京出身で、2003年にテレビドラマの主題歌でメジャーデビュー。サッカーJ2のジェフ市原千葉のオフィシャルサポーターズソングなどを手掛けている。応援歌はパーソナリティーを務めているbayfmを通じて依頼した。

 応援歌は町のホームページから無料ダウンロードできる。町は光永さんのコンサートを計画しているほか、町内の4小中学校で流し、子どもたちが自然に口ずさめるようにしたいとしている。


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