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恋人の聖地永遠でなく 千葉ポートタワー「愛の南京錠」お別れ

2026/5/22 5:00 (5/22 10:01更新)
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 千葉ポートタワー(千葉市中央区)が4月25日、グランドオープンした。本年は40周年で新たなスタートとなったが、なくなったものも。2階展望フロアにあった「恋人の聖地」と、フェンスに隙間なく取り付けられた「愛の南京錠」は思い出だけの存在になった。

 タワーは、指定管理者制度で運営されている。2011年、NPO法人により「恋人の聖地」に登録されたが、昨年度末、指定管理者が変わったことを契機に終了した。

 以前はタワーでハート型の南京錠を購入すると、フェンスに取り付けることができ、カップルたちが名前や思いを書いていた。

 タワーの指定管理者変更という現実の契約を前に、ハートのオブジェ、そしてカップルたちが誓った永遠の象徴「愛の南京錠」は姿を消すこととなった。

(大村慧)