千葉ポートタワー(千葉市中央区)が4月25日、グランドオープンした。本年は40周年で新たなスタートとなったが、なくなったものも。2階展望フロアにあった「恋人の聖地」と、フェンスに隙間なく取り付けられた「愛の南京錠」は思い出だけの存在になった。
タワーは、指定管理者制度で運営されている。2011年、NPO法人により「恋人の聖地」に登録されたが、昨年度末、指定管理者が変わったことを契機に終了した。
以前はタワーでハート型の南京錠を購入すると、フェンスに取り付けることができ、カップルたちが名前や思いを書いていた。
タワーの指定管理者変更という現実の契約を前に、ハートのオブジェ、そしてカップルたちが誓った永遠の象徴「愛の南京錠」は姿を消すこととなった。
(大村慧)









