昨年3月の空手道全国選抜大会で形(かた)の個人、団体で優勝し、8月の全国高校総体では個人で頂点に立った。2年生の千葉県新人大会から始まった連勝記録は75と、高校空手界で無敵の強さを誇るのが本龍二(18)=拓大紅陵高3年。4月からは大学生として新たな一歩を踏み出す。「次は世界で活躍したい。もちろん五輪には出たい」。その目線の先には2020年東京五輪がある。
□ ■ □
四つ上の姉、二つ上の兄が近所の空手道場に通っていたことから、小学1年生で同じ道場に入門。空手道には相手と対峙(たいじ)する組手と、個人あるいは団体(3人)で技を披露する形がある。本は道場では両方を習...
この記事は
有料記事です
残り1241文字(全文1541文字)









