第108回全国高校野球選手権大会に出場する拓大紅陵野球部の壮行会が29日、木更津市の同校体育館で開かれた。会場を埋めた生徒たちは、24年ぶりに甲子園出場を決めた選手のさらなる飛躍を願って力強いエールを送った。
ナインは、千葉大会の優勝旗や優勝盾を抱えて堂々と入場。加治征樹主将は「多くの人が同じ目標に向かって応援してくれたのが何よりもうれしかった。甲子園でも一戦必勝で優勝を目指して頑張る」と意気込んだ。
山本哲也校長は「堂々の逆転勝ちで甲子園への切符を勝ち取った。全国での活躍を願う」と激励した。
大会は8月5日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕。野球部は7月31日に関西に向け出発する。
(柏和真)







