第108回全国高校野球選手権千葉大会は11日、千葉市稲毛区の県総合スポーツセンター野球場など6会場で2回戦15試合が行われ、銚子商の背番号10、中村翠(あき)が多古戦でヒットも点も許さない無安打無得点試合を達成した。125球を投げ、10三振2四球だった。県高野連の大会記録によると、夏大会では第103回大会の柳川陽翔(千葉英和)以来。
大会第4日はシード勢8チームが登場。Bシードの千葉学芸は日体大柏に1―2で逃げ切られ、Cシードの光英VERITASも流通経大柏に2―3で競り負けた。習志野はそつなく加点し、Cシードの千葉商を5―1で下した。Aシード2校は、春季大会準優勝でAシードの東京学館浦安が1―0で東京学館との兄弟校対決を制した。春4強の拓大紅陵は東海大市原望洋を6―2で退けた。
第5日の12日は、県総合SC野球場など5会場で2回戦13試合、第6日の13日は2回戦残り11試合が予定されている。春の覇者、専大松戸は12日の初戦で四街道と顔を合わせる。








