両頬に赤い発疹が出る伝染性紅斑(リンゴ病)が、千葉県内で流行拡大の兆しをみせている。県衛生研究所の週報(11月25日~12月1日、48週)では小児科定点医療機関からの報告数が「2・10人」となり、現行の観測方法が始まった1999年以来初めて国の警報レベル(2人)を超えた。子どもを中心に流行し、コロナ禍で免疫を獲得しなかったのが背景にあるようだ。成人も感染し、特に妊婦が感染すると流産になる可能性もある。専門家は「人混みを避けるなど、妊婦は感染対策に十分注意してほしい」と呼びかけている。
県衛生研の同週報によると定点報告数は、44週(0・60人)、45週(0・65人)、46週(1...
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