ちばの選挙

「景観重視の街つくる」 新駅設置にも意欲 市川市長再選 大久保氏抱負

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 24日に投開票された市川市長選で、大差で再選を果たした大久保博市長(64)は、当選直後のあいさつで「いろいろな公約をこれから一つ一つしっかり実行していきたい。特に美しい景観づくりに力を入れていきたい」と新たな決意を語った。一夜明けた25日には、市役所で記者会見し、JR武蔵野線への新駅設置について「可能であれば(2期目の)4年目で着工したい」と意欲をみせた。

 大久保氏は事業費約40億円とされる新駅設置と、周辺の新たな街づくりに向け「人口減少の歯止め策であり、かつ将来の税収を期待した事業になると思う」と意義を説明。「色や建物の高さなどに規制を加え、景観重視の特色ある街にしたい」と構想を語り「駅は簡単にはできないが、任期中に少しでも前進させたい」と述べた。