ちばの選挙

現新2氏最後の追い込み 市川市長選あす投開票 市議補選も 午後11時当落判明

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 任期満了に伴う市川市長選は、あす24日に投票が行われ、即日開票される。現職の大久保博氏(64)=1期、自民、民主、維新、公明、生活、社民推薦=と、新人で市川浦安労連副議長の田中長義氏(63)=共産推薦=の2人がいずれも無所属で立候補し、市政の継続か刷新かを問う選挙。それぞれ美しい景観づくりや大規模開発事業の中止などを訴え、激しい舌戦を繰り広げている。同時に行われる市議補選(欠員1)は元職1人、新人1人の計2人が争っている。市長選、市議補選とも当落判明は午後11時ごろの見通し。

 大久保候補は「潤いとやさしさのある街づくり」を掲げ「『東の鎌倉』の名にふさわしい街づくりを進めたい」と、ガーデニング事業を中心とした美しい景観づくりを前面に打ち出す。JR武蔵野線の新駅設置と周辺の住宅地開発や行財政改革も訴える。

 田中候補は、現市政が進めるJR市川塩浜駅前開発、JR武蔵野線新駅計画などの大規模開発の中止を訴え「暮らし・福祉・教育優先の市政に変えるためには市長を変えるべき」と対立軸を鮮明に。行財政改革の一環として浮上した公民館値上げにも反対する。

市川市議補選立候補者(欠員1-立候補2)=届け出順=
松井 努 66 会社社長 自元(3)
長友正徳 66 元独法職員 無新