プロ野球は25日、セ、パ両リーグの計6試合が行われ、2016年シーズンが幕を開けた。楽天が3年連続日本一を狙うソフトバンクに7−3で逆転勝ちした。2リーグ分立後初めてとなる新人から4年連続での開幕投手を務めた則本が白星を手にした。高橋新監督が率いる巨人は昨季セ優勝のヤクルトに3−1で勝利。中日が金本新監督の阪神を5−2で破った。ラミレス新監督のDeNAは広島に2−1で競り勝った。千葉ロッテは涌井が昨季パの最多勝を分け合った日本ハムの大谷との投げ合いを制して3−2で勝ち、西武がオリックスに5−4で逆転サヨナラ勝ちした。各チームは143試合を戦う。クライマックスシリーズはセ、パともに10月8日から始まり、日本シリーズは同22日に開幕する。
◆狙い通り一回に3点
千葉ロッテ打線が大谷から一回に、3点をいきなりもぎ取った。
先頭の岡田が内野安打で出塁すると、高浜が1球目できっちり送りバントを決める。清田は空振り三振に倒れたが、4番デスパイネが落ちなかった高めのフォークボールを逃さず先制の中前適時打を放った。「昨年も自分の打席ではほとんどストレートが来ていなかったから、変化球を狙っていたよ」と誇...
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