X(旧ツイッター)上で千葉大病院(千葉市中央区)の看護師と疑われる人物の匿名アカウントが、医療事故や患者への不適切な処置などの内容を投稿していた問題で、同病院は31日、約1年1カ月にわたる調査結果を公表した。投稿者は同病院の看護師と特定されたが、142件の投稿についてヒアリングや電子カルテ、看護記録の確認などを行った結果「患者に対する不適切な対応を実際に行ったことを示す証拠は確認されなかった」と結論付けた。投稿者は現在も自宅待機中で、処分については「適切に対応する」としている。
問題となったのは病院の看護師を名乗る匿名アカウント(現在は削除)で、2023年秋ごろから「インシデント書くの面倒だからいつも隠ぺいしちゃう」「薬は飲ませたフリをしてこっそり捨ててる」など、医療現場での不適切な行為を示唆する投稿を繰り...
この記事は
有料記事です
残り1053文字(全文1412文字)








