市原市の動物園「市原ぞうの国」は6日、雌のアジアゾウ「ランディ」が死んだと発表した。映画「星になった少年」やテレビの動物番組などに登場し、県内外の多くの人から愛された人気者。死因は循環器不全による心停止で、推定45歳だった。
同園によると、ランディは2014年に前足の爪の縦割れが判明。以降、獣医師の指導の下で爪のケアが続いたが、昨年12月に転倒し、歩行が少し困難となっていた。治療でやや改善したものの、今年2月24日に立ち上がれなくなり、25日には横たわった状態に。自らの体重で内臓に負担がかかり、同日午後...
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