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東証が大幅反発、終値564円高 企業の景況感上向き好感

2023/7/3 14:57 (2023/7/3 17:03更新)
 東京証券取引所 拡大する

東京証券取引所

 週明け3日の東京株式市場は、日銀の企業短期経済観測調査(短観)で景況感が改善したことを好感し、ほぼ全面高の展開となった。日経平均株価(225種)は大幅反発し、前週末比564円29銭高の3万3753円33銭で取引を終えた。1990年3月9日以来、約33年4カ月ぶりの水準を付け、バブル経済崩壊後の最高値を更新した。

 東証株価指数(TOPIX)は32・21ポイント高の2320・81。TOPIXも90年7月23日以来の高い水準となり、バブル後の最高値となった。

 短観は大企業の製造業と非製造業でともに景況感が上向き、東京市場では朝方から幅広い銘柄に買い注文が広がった。