【新型コロナ詳報】千葉県内139人感染 死者やクラスターはなし 10代~70代5人に肺炎像

 千葉県内で1日、10歳未満から80代までの139人の新型コロナウイルス感染が新たに判明した。1日当たりの感染者数は2日連続で100人を上回った。死者や新規クラスター(感染者集団)は確認されていない。

 県は、106人の感染を発表した。10代~70代の5人に肺炎像があり、症状がやや重い。

 21~28日の1週間では、県発表分で10歳未満から90代以上までの12人のインド株(デルタ株)陽性が明らかになった。いずれも海外渡航歴はない。このほか、県外の自治体発表分として県内居住者1人も同じ変異の感染者だったという。

 船橋市は、8人の感染を発表した。7人の感染経路が不明。

 同市の変異株独自検査は対象の4人全員が陽性。英国株(アルファ株)が2人、インド株(デルタ株)の可能性がある変異も2人。

 千葉市は、15人の感染を発表した。このうち、市内居住の70代男性1人の症状がやや重く、医療機関に入院し酸素投与を受けている。

 柏市は、10人の感染を発表した。

 1日に県内で感染が判明した人の居住地は▽松戸市14人▽千葉市13人▽船橋市、市川市が各11人▽柏市、市原市が各10人▽四街道市7人▽浦安市、習志野市、成田市が各6人▽印西市5人▽八千代市4人▽木更津市、袖ケ浦市、君津市、富津市、栄町が各3人▽流山市、我孫子市、旭市、勝浦市、多古町が各2人▽佐倉市、野田市、八街市、富里市、茂原市、東金市、銚子市、南房総市、一宮町、御宿町が各1人▽県外1人だった。


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