【新型コロナ詳報】千葉県内5人死亡、113人感染 八千代の高齢者住宅で新たなクラスター

 千葉県内で7日、新型コロナウイルスに感染した5人の死亡と113人の感染が判明した。一日の感染者が100人を超えるのは5日連続。累計感染者は2万7237人に増えた。八千代市内の高齢者住宅で新たにクラスター(感染者集団)が確認された。

 県は80代と90代以上の男女3人が入院先の県内病院で死亡したと発表した。80代の男女はクラスターが発生した病院の入院患者で、90代以上の男性はクラスターのあった高齢者施設の入所者だった。

 また県は、82人の感染も発表した。八千代市島田台のサービス付き高齢者住宅「真宝の家」では、新たに職員13人と入居者12人の感染が分かった。職員1人の感染が既に判明しており計26人のクラスターとなった。職員1人が検査結果待ち。

 千葉市は、2人の死亡と19人の感染を発表した。市によると、死亡したのはいずれも市内居住で医療機関に入院していた80代の男女2人。また、新規感染者のうち市内の70代男性は中等症で酸素投与を受けている。

 クラスターが発生した同市若葉区の2施設では感染者が増加。千葉中央メディカルセンターと特別養護老人ホーム「サンライズビラ」でそれぞれ3人増えた。

 船橋市は、20代~80代の男女12人の感染を発表した。いずれも軽症か無症状。

 7日に県内で感染が判明した人の居住地は▽八千代市27人▽市川市20人▽千葉市18人▽船橋市13人▽四街道市9人▽松戸市6人▽印西市、富里市が各3人▽浦安市、白井市が各2人▽習志野市、流山市、我孫子市、佐倉市、鎌ケ谷市、成田市、香取市、大網白里市、いすみ市、酒々井町が各1人だった。


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