地産イノシシ肉のおやき 「BOUSOUおやちょ」販売 館山総合高生が考案 28日、KITTE丸の内で100個

 千葉県立館山総合高校(館山市)の家政科3年生チームが考案し、「第10回ご当地!絶品うまいもん甲子園」関東甲信越エリア選抜大会に出品したイノシシ肉のおやき「BOUSOUおやちょ」が、28日にJR東京駅前「KITTE丸の内」で販売されることになった=写真(同校提供)。100個限定で、当日はレシピを開発した3人を含めた同校生徒が販売を手伝う。

 「ご当地食材を活(い)かしたSDGs×地元の看板メニュー開発」というテーマに沿って、同校の磯野真凜さんと小高知里さん、山崎光海さんが考案。地元産のイノシシ肉や規格外のトウモロコシなどを混ぜ合わせた甘辛いあんを、長狭米の米粉などでできた生地で包んだ一品で、9月に開かれた同大会でも好評を得ていた。

 同校によると、市ジビエ加工処理施設運営事業者の「合同会社アルコ」(沖浩志代表)が製造から販売までを引き受ける。販売場所は「KITTE丸の内」地下1階の期間限定千葉県アンテナショップ。同校は「おやちょの味を多くの人に知ってもらう良い機会になれば」としている。


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