夜空と地上に幻想世界 東京ドイツ村

夜空に浮かぶLEDスカイランタン=袖ケ浦市永吉の東京ドイツ村
夜空に浮かぶLEDスカイランタン=袖ケ浦市永吉の東京ドイツ村
遊歩道に展示された竹灯りアート=袖ケ浦市永吉の東京ドイツ村
遊歩道に展示された竹灯りアート=袖ケ浦市永吉の東京ドイツ村

 竹灯(あか)りアートとLEDスカイランタンの淡い光で夏の夜を彩るイベント「夕焼けジャーマン」が、東京ドイツ村(袖ケ浦市)で開かれている。

 竹灯りを手掛けたのは、木更津市の竹工芸職人、石山好美さん(34)。園内の竹林整備のため切り出された竹から筒状や球体など大小千個の竹灯りを創作し、遊歩道に展示した。

 また、ランタンはLEDライトの入った縦45センチ、横35センチの白い紙製の風船。糸でつなぎ、家族連れらが上空10~15メートルにふわりと浮かべて楽しんでいる。

 夕闇の中、ほのかな光が夜空と地上それぞれを演出し、日中の暑さを忘れさせてくれる幻想的な世界が広がる。

 18日まで。入園料大人800円(ランタンは1個2千円、100組限定)。問い合わせは同園(電話)0438(60)5511。


  • LINEで送る