千葉市、成田市で11園の保育園を運営している【荷物のいらない保育園】キートスチャイルドケア・キートスベビーケアで園長をしております!かい園長です!よろしくお願いいたします!

今回は今の時期に就学児の保護者の方が気になる『小学校就学に向けて・就学準備について』紹介させて頂きます!
園でも保護者の方から『まだ小学校に行くのを不安がっていて…』『準備とかも多くて大変ですね…』とお話しして下さる方がいらっしゃいます。
お子さんが学校に通い始めると、保護者の方にとっても、子ども達の成長が見られる喜びと新しい環境での不安が入り交じる時期ではないでしょうか。
保護者の方々からすると、「きちんと新しい環境に馴染めるかな?」「持ち物の準備はもう大丈夫?」「小学校で新しい友達が出来るかな?」と、就学前に不安に感じている方も多いかと思います。
子どもの個々の性格にもよりますが、新しい環境に慣れるまで時間がかかることもあり、保護者自身も「うちの子は大丈夫かな」と心配になったり、「ちゃんと準備しなくちゃ」と気を張ったりしてしまいますよね。
ですが、小学校は「完璧に準備しなきゃ」と気負うのではなく、「少しずつ慣れていけばいい」と、ゆったりした気持ちで迎えることが大切だと思います。
今回は、就学をスムーズに迎えるためのポイントをまとめてご紹介させていただきたいと思います!
①まずはお子さんの気持ちを大切に

新しい環境に入るのは、大人でも緊張しますよね。お子さんにとっても、新しい先生やお友達との生活はワクワクする反面、不安も沢山あると思います。子ども達も楽しみにしている反面「ちゃんとやっていけるかな?」と心の中で思っているかもしれません。
そんなときは、「小学校、どんなことが楽しみ?」「お友達に会えるの、ワクワクするね!」と、前向きな声かけをしたり。もし、お子さんが不安な気持ちを伝えてくれるようであれば、「そうだよね、ドキドキするよね。大丈夫だよ、お母さんもお父さんも応援してるよ」「少しずつ慣れていこうね」と、お子さんの気持ちを受け止めてあげることが大切です。
②生活リズムを整えてスムーズな朝を
入学式までのお休み期間で、夜更かしや朝寝坊の習慣がついてしまった…というご家庭もいらっしゃるかもしれません。いきなり「明日から早寝早起き!」といってもなかなか上手くいかない事も多いと思います。
おすすめなのは、少しずつ期間に余裕を持って調整することです。毎日5〜10分ずつ寝る時間と起きる時間を早めていくと、お子さんの体も無理なく新しいリズムに慣れていけることが多いです。
また、朝ごはんをしっかり食べることも大切です。「朝はバタバタしてなかなか…」という場合は、前の晩に簡単に準備をしておくと、朝の余裕がぐんと増えると思うのでそういった対策もオススメです!
③お子さんと一緒に準備を楽しむ

新しい持ち物をそろえるのも、就学に向けた大事な段階です。ただ「準備しなきゃ!」と焦るよりも、お子さんと一緒に楽しみながら進めることができると良いと思います!
・持ち物の準備
ランドセルや通園カバン、お道具箱などに一緒に名前を書いたりシールを貼ったりすると、「これは自分のもの」とお子さん自身が実感しやすくなります!お気に入りのシールを選ばせてあげたり、自分で名前を書いたりすると楽しい気持ちで準備できるかもしれません。
・通学の練習
学校の近くまでお散歩や小学校付近の公園に遊びに出かけたりして、「ここが〇〇ちゃんの小学校だよ」と話してみたり、「お兄さんお姉さん、お勉強してるかな?」と声をかけるのも良いかもしれません。小学校に事前に登校する時のイメージができると、お子さんも安心しやすくなると思います。
④保護者の皆さんも、心の準備を
お子さんだけでなく、保護者の方にとっても小学校に就学するというのは大きな変化の時だと思います。「学校に行けるかな?」「給食を食べられるかな?」と、心配が尽きないかもしれません。
ですが、保護者の方々からすると、初めて保育園・幼稚園に通い始めた際もたくさん不安な点があった中でも、少しずつ園生活に慣れていけたと思います。
最初は泣いてしまうお子さんもいると思いますが、それは「お母さん・お父さんが大好き!」という気持ちの表れという部分が大きいと思います。
また、「他の子はすぐに慣れているのに、うちの子はまだ不安そう…」と比べてしまうこともあるかもしれませんが、お子さんのペースを大切にしてあげることが、安心への近道です。しばらくすると、先生やお友達と過ごす時間が楽しくなり、笑顔で登校できるようになると思います!
お子さんにとって一番の安心材料は、「お母さん・お父さんが大丈夫だと信じてくれていること」です。
保護者の方が「きっと楽しくなるよ」「先生がちゃんと見守ってくれるよ」と前向きな気持ちでいると、時間はかかるかもしれませんが、お子さんも自然と安心できると思います。
⑤何かあれば、先生に相談を

入学してみると、思っていたことと違うことが起こるかもしれません。
「朝になると登校を嫌がるようになった…」「給食をあまり食べていないみたい…」「お友達とうまく遊べていない様子…」
そんなときは、一人で悩まずに、担任の先生に相談してください。
小学校の先生に関しても子どもたちの様子を見ながら安心できる環境を作っていこうと思ってくれている先生も多いと思いますが、入学してすぐには担任の先生もお子さんの特徴や普段の姿はどうなのかという部分までつかみきれていないと思いますので、気になることはお子さんの様子を共有しながら、一緒に考えていけるといいかもしれません。
自分の保育園にも、小学校に行くのを不安がっていた卒園児が遊びに来てくれたり、下校中に挨拶してくれたりする姿が見られたりするのですが、どの子も「小学校楽しい!」「勉強が難しいけど友達がいっぱいいるから面白い!」と話してくれています。
心配していた子でも、入学してみたら意外とすんなり馴染めたという子がほとんどなので心配しすぎない程度に就学後のお子さんの様子も見ながら対応していくのが良いかもしれません。
お子さんにとって、小学校は新しい世界への一歩です。そして、それを支える保護者の方々の存在は、とても大きなものです。親子で一緒に準備を進めながら、楽しく新しいスタートを切れるようにしていきましょう!
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千葉市、成田市で11園の保育園を運営している【荷物のいらない保育園】キートスチャイルドケア・キートスベビーケアで園長をしている「かい園長」が子育ての悩みに答えます。(原則、毎月第1水曜更新)









