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イヤイヤ期がすごくて…どうすればいいの? 【保育園キートス・かい園長の子育て相談室】(3)

2024/10/2 20:00 (4/15 14:09更新)
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 千葉市、成田市で11園の保育園を運営している【荷物のいらない保育園】キートスチャイルドケア・キートスベビーケアで園長をしております!かい園長です!よろしくお願いいたします!

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 今回は保護者の方からキートスの相談窓口で相談があった『イヤイヤ期の対応』についてご紹介させて頂きます!

 以前、子育て家庭の方からLINEの相談窓口で「イヤイヤ期がすごくて毎日怒ってばかりです。怒ってばかりではいけないと思いポジティブな声掛けも多くするようにしているのですが、正解が分かりません…」とご相談の連絡がありました。

 イヤイヤ期だという事は分かっていても、実際に関わったり、直接子どもの口から嫌だと言われたりするとどうしても感情的になってしまったり、どう対応すればよいか分からなくなってしまいますよね、、。

 まずは子どものイヤイヤ期がなぜ起こるのか、子ども達の心境はどうなのか、どれくらいの時期に起こる事が多いのかをご紹介させて頂きます!

Q.イヤイヤ期はなぜ起こるのか

 イヤイヤ期が始まるのは、保護者や周囲の言葉が少しずつ理解出来るようになってきたタイミング、自我が芽生えて自分でやりたい気持ちが強くなってきたタイミングで見られることが多くなります。

 子ども達のイヤイヤはただ単にやりたくない、食べたくないなどの意味だけではなく、耳で聞いて少しずつ言葉を理解出来るようになっているのですが、何が嫌なのかを上手く言語化出来ない際の苛立ちや、何かをしたいと伝える際に言葉として「イヤ!イヤ!」と発している事が多くなる時期がイヤイヤ期と呼ばれています。

 保護者の方にとっては何かと大変な時期ではありますが、子ども達の自主性や自我が確立する大切な段階になります。

Q.イヤイヤ期の子どもの心境

 イヤイヤ期の子どもの心境は1点の事を嫌がっているというだけではなく、少し複雑で色んな感情や気持ちが混じりあっている状態だと思います。

 例えば、眠たい・食べたい・自分でやりたい・甘えたい・遊びたい等の感情が1度に出てきてどの気持ちや状態を口に出せばいいか分からず、子ども達の発音的には簡単な「イヤイヤ」という言葉に繋がるのだと言われています。

 自分の感情を本人が上手く伝えられない事での苛立ちで更にヒートアップしてしまうこともあるので対応が難しいと感じる保護者の方も多いように感じます。

Q.イヤイヤ期は何歳頃に来る?

 イヤイヤ期はそのお子さんによって様々でイヤイヤ期がとても強く長く続く子もいれば、特に無くそのまま次の発達段階に入る子もいますが、一般的にイヤイヤ期は1歳半〜2歳頃から始まる子が多いと言われています。

 イヤイヤ期の終わりに関しては個人差や発達段階で大きく変わるのですが、3歳〜4歳頃までには落ち着く子が多い印象です。

 イヤイヤ期についてたくさん書かせて頂きましたが、イヤイヤ期は子ども達が確実に発達し、少しずつお兄さんお姉さんに育っている証です。

 お子さんの成長を喜ぶのが1番ですが、どうしても育児がうまくいかない、つい怒ってしまうという場面もあるかと思います。

 保護者の方からするとストレスが溜まりやすい時期だと思いますので、お子さんに対して怒ってしまった場面があったとしても自分を責めすぎずに「子どもも大人もイライラする時期だから仕方ない」と自分を許してあげること、怒ってしまった後、それを取り返すくらいたくさん遊んであげたり、愛情を注ぐ事が、とても大切なポイントになってくると思います。

 長い期間イヤイヤ期が続いていると保護者の方の目線からすると「大丈夫かな?」「ずっとこうなのかな?」と心配やご不安になるお気持ちもとても良く分かります。イヤイヤ期が永遠ということはありません。今お子さんは「成長段階にあるんだな」「いつかは落ち着くだろう」と心配しすぎずに前向きに捉えることが1番良い対応かと思います!

 今回も読んでくださりありがとうございました!

 また次回も楽しみにしていて下さいね!

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 千葉市、成田市で11園の保育園を運営している【荷物のいらない保育園】キートスチャイルドケア・キートスベビーケアで園長をしている「かい園長」が子育ての悩みに答えます。(原則、毎月第1水曜更新)

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