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客観目線でチームけん引 44年ぶりセンバツ確実に 夢舞台「自分たちの野球を」 木更津総合高野球部2年 大野晃輝主将(17) 【今年に翔る 勝負の年2015】(5)

2015/1/11 18:22 (4/15 14:09更新)
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 「もっと足を動かした方がいいぞ」「今のは前のバウンドで取れ」。キャッチボールやノックに打ち込む選手たちに、気付いたことを伝えていく。グローブを着けず、バットも握らないまま、ひたすらチームメートの動きに注目する。

 「ポジションのない、ちょっと今までと違うタイプの主将」と五島卓道監督が言うように、自らの練習そっちのけでナインに助言して回る異色の主将。「自分で引っ張るタイプではなく、監督に近い。全体を見て指示が出せ、彼の言うことはみんな良く聞く」。五島監督の評価は高い。

 選手としての活躍はもちろんだが、それ以上にチームのために動いているという気持ちが強い。先輩から「引退して分かったことがある」と聞...

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