マリンスタジアム(千葉市美浜区)のネーミングライツ(命名権)を巡り、千葉市は30日、12月から7年間、年額4億円(税抜)とする契約更新に合意したと発表した。前回の年額3億1千万円(同)から9千万円増額した。名称は引き続き「ZOZOマリンスタジアム」となる。
市公園管理課によると、契約更新について、市とZOZO(同市稲毛区)、千葉ロッテマリーンズ(同市美浜区)の3者で協議し、今回の金額に決まった。同課の担当者は「プロ野球の興業やイベントの実績から、スタジアムの価値を評価していただいた」と話す。
契約期間は新スタジアムの供用開始予定に合わせ、2033年11月30日までの7年間。契約金は市とロッテに等分される。同課は「スタジアムの魅力向上や維持管理、修繕費に充てる」としている。
ZOZOは16年からスタジアムの命名権を取得しており、「親しまれてきたこの名称のもと、魅力向上に努め、千葉市のさらなる発展に貢献していく」とのコメントを出した。
(大村慧)









