千葉県企業局は2026年度から30年度までの5年間の県営水道事業中期経営計画を策定した。4月から水道料金を平均18.6%引き上げたことにより、この5年間は安定経営を見込んでいるが、給水管路や施設の耐震化などで多額の費用がかかり、計画期間後は厳しい財政見通しを示唆。31年度以降に切れ目なく財政収支見通しや料金水準を検証するとしており、再値上げに含みを残す内容となっている。
(石井敏之)
同計画は、前計画(21~25年度)...
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