成田国際空港会社(NAA)と東京ガスが2023年4月に50%ずつ出資して設立された合弁会社「グリーン・エナジー・フロンティア(GEF)」。成田空港内の施設に電力を届ける中央受配電所を管理している。滑走路新設などの機能強化や計画される新ターミナル建設といった「第2の開港」で増加する電力需要に対応するため、4月、開港以降で初となる中央受配電所の新設工事に着手した。西本忠義社長は「今後の成田空港の発展を支える重要なプロジェクトだ」と力を込める。
NAAによると、中央受配電所は、電力会社から特別高圧で受電した電力を各施設で使用...
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