2026年2月26日 05:00 | プレミアム限定記事
社長に成り済ましたメールを社員に送り、LINE(ライン)に誘導して多額のお金をだまし取る「ニセ社長詐欺」の被害が千葉県内でも発生している。県警捜査2課によると、今年1月末までに2件の被害が確認された。このうちの一つの会社に被害実態を聞くことができた。社長や決済管理者が不在の時間帯に、経理担当のもとへ「至急」のメールが届き、指示された送金額も現実的だったという。相手の「社長」は通話を避ける巧妙な手口で振り込みに誘導した。県警は被害増加を懸念し、警戒と対策を呼びかけている。
(宮嶋優)
◆個人アドレスに届く
1月8日午前、船橋市の会社のAさん(経理担当)の会社用個人メールアドレスに、同社の社長の名前でメールが届いた。「今、空いていますか」「至急の ・・・
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