2025年11月25日 05:00 | プレミアム限定記事
昨年新たに始まったバス向けの「特定技能ビザ」取得者による外国人バス運転手が近く、千葉県内でデビューする。ビィー・トランセHD(千葉市美浜区)が採用した韓国出身のキム・ソンギョムさん(32)は、12月の乗務開始を目指して研修に励む。入国手続きなどを担った登録支援機関によると、永住者など採用時点で国内に住んでいる人を除けば、全国でも先進的な事例になるという。自動車運送業は2024年の推計で5年後に30万人近い人手不足が生じる恐れがあり、外国人材の受け入れ拡大は国が旗を振る重要施策の一つ。同社も引き続き、外国人採用を進めていく考えだが、運転手には高い日本語能力が求められるなど課題も残っている。
(粕谷健翔)
キムさんは首都・ソウル出身。25歳のころ、初めての海外旅行で沖縄を訪れ、日本に興味を持った。「いつか日本で暮らしたい」との思いで、日本語を学び始め、日本語能力試験で最も難しい「N1」に合格。 ・・・
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