2025年9月22日 05:00 | 有料記事

センシティタワー(千葉市中央区新町)内に展示されている藤浩志「33年後のかえる」=18日

閉店したうなぎ店の跡地を利用した岩沢兄弟「キメラ遊物店」の様子。右2人が岩沢兄弟=千葉市中央区
初開催となる「千葉国際芸術祭2025」(同祭実行委員会主催)の「集中展示・発表期間」が19日に開幕した。国内外から集まった32組のアーティストが千葉市内でアートプロジェクトを展開する。総合ディレクターを務めるアーティストの中村政人さん(東京芸術大教授)は「身近な場所で心を開き、市民全員がアーティストとして参加できる芸術祭を目指したい」と意気込んでいる。期間は11月24日まで。
(剣山遊)
JR千葉駅周辺、県庁周辺の市場町・亥鼻、千葉市役所周辺、西千葉、千葉公園周辺、海浜の六つのエリアに、37本のアートプロジェクトを展開する。今回は来年に迎える千葉開府900年を記念し、すべての人を対象に鑑賞料を無料にした。
展示は、これまで放置されてきた都市の中の空間を活用した ・・・
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