千葉県農林総合研究センターは、稲のもみから養分を吸って黒く変色させ、米の品質を著しく低下させる「斑点米カメムシ類」が大量発生しているとして、9日に注意報を出した。県内のほぼ全域で例年よりも多く確認されており、農家には適切な薬剤散布などの対策を求めている。注意報の発令は3年連続。
同センターは、6月下旬から7月上旬に県内の水田70カ所で調査を実施。大型の斑点米カメムシ類は1カ所当たりの平均捕獲数が平年の約5...
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