小学校での英語教育が、3~6年生を対象に必修(2020年度)となってから5年が経ちました。2023年度には、語学力の国際的な指標「CEFR(セファール)」でA1レベル(英検3級程度)以上の中学生が50.0%に達したという文部科学省の調査もあり、英語教育の前倒しが効果を上げていると言えます。進学塾の現場感覚においても、生徒の平均的な英語力は以前より上がっていると感じますし、高校入試や英語検定で求められる英語力もそれに応じて引き上げられているのは間違いありません。
ところが、英語が「好き」とい...
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