千葉県内の路線バスで廃線や減便が相次いだ問題で、県は17日、県内の路線バス事業者全社を対象に行った運行状況の緊急調査結果を発表した。昨年10月1日に比べて4月16日の調査時点で計約1900便、約6%の減便になっていた。大半の事業者が理由に、運転手の労働規制が強化された「2024年問題」に伴う運転手不足を挙げた。県は「公表を前提としないことで事業者の協力を得た」として、個別事業者や地域ごとの減便状況を公表していない。
県交通計画課によると、調査は4月16~30日に県内...
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