物流大手ヤマトホールディングス(HD)と日本航空(JAL)は11日、成田空港を中心に国内を結ぶ貨物専用機(フレイター)の運航を共同で開始した。トラック運転手の残業規制強化で人手不足が懸念される「2024年問題」に対応し、需要が増すネット通販の商品や「宅急便」を運ぶ。当初は1日9便運航し、将来的に21便まで拡大。空輸の早さを生かした地域産品の輸送などで新たな需要を掘り起こし、国内物流網に成長させたい考え。
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