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帝京大ちば医療センター移転を検討 老朽化で姉崎からちはら台に 市原市は現地建て替え望む

2023/7/7 19:30 (7/6 18:19更新)
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 市原市姉崎の帝京大学ちば総合医療センターが、施設の老朽化などにより、同市ちはら台西の帝京平成大学ちはら台キャンパスに移転する計画があることが分かった。7日、小出譲治市長が市議会の代表質問で明らかにした。市は現在の場所での建て替えが望ましいとの考え。

 市によると、6月26日に帝京大の冲永佳史理事長名で文書が届いた。同文書によると、移転理由として老朽化に加え、今の施設では高度な救命救急医療を行うための設備が設置できないことを挙げた。...

 現地での建て替えの場合、老朽化は解決できても医療従事者の安定的な確保が難しく、病院経営に影響が出るのも理由という。同病院側は、ちはら台に移転することで、看護学科がある同じグループの帝京平成大と人材確保の面で相乗効果が期待できるとしている。

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